「ドローン」が11位にランク、政府の成長戦略の3分野で先行検討<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 レアアース 2 防衛 3 半導体 4 蓄電池 5 フィジカルAI 6 データセンター 7 水素 8 ペロブスカイト太陽電池 9 核融合発電 10 JPX日経400 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ドローン」が11位となっている。 政府は10日、第3回日本成長戦略会議を開催。同会議では「先行して検討を進めている製品・技術などの官民投資ロードマップ素案」が示されており、防衛産業分野で小型無人航空機、航空・宇宙分野で無人航空機、海洋分野で海洋無人機(海洋ドローン)が選ばれている。政府の国策を追い風とする産業成長への期待が大きくなっている。 世界に目を転じると、中東の軍事衝突がドローンの安全保障における重要性を改めて意識づけた。共同通信は14日、日本政府がウクライナ製の攻撃型無人機について、自衛隊に導入する検討に入ったと伝えている。日本の防衛体制に関してドローンの重要性が高まるなか、国産ドローンの増産体制の整備を求める世論も強まっており、関連企業の注目度の高まった状態がしばらくは続きそうだ。 17日の東京市場ではTerra Drone<278A.T>が急反騰し、ストップ高の前営業日比501円高の3125円に買われた。16日の取引終了後に今期最終赤字幅が縮小する見通しや運航管理セグメントでベルギー子会社Unifly NVを中心に高成長を見込んでいることを発表しており、株価の刺激材料になっている。そのほか、ブルーイノベーション<5597.T>は続騰し、Liberaware<218A.T>は4日ぶりに反発。ACSL<6232.T>は一時大幅高も利益確定売りに押された。 出所:MINKABU PRESS