<動意株・17日>(前引け)=ヒュマメイド、ギフトHD、多摩川HD
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HUMAN MADE<456A.T>=マド開け大幅高。16日の取引終了後、26年1月期の単独決算の発表にあわせて、今期の業績予想を開示した。売上高予想を185億円(前期比29.6%増)、営業利益予想を48億円(同5.9%増)とした。前期に達成した過去最高業績の更新を見込んでいる。同時に4月30日を基準日として1株を4株に株式分割すると公表しており、これらを評価した買いが集まっている。今期は東京・原宿にブランド初となる大型旗艦店「HUMAN MADE TOKYO」を出店するほか、神戸や名古屋への新規出店を計画する。海外では来期の本格的な事業開始を見据え、中国及び米国に現地子会社を設立。成長投資に伴う一過性費用が発生するため、利益成長は鈍化する。なお、26年1月期は売上高が142億7300万円(前の期比26.8%増)、営業利益が45億3100万円(同42.5%増)だった。 ギフトホールディングス<9279.T>=急騰しストップ高。同社は16日の取引終了後、26年10月期第1四半期(25年11月~26年1月)の連結決算発表にあわせ、通期の利益予想を引き上げた。今期の経常利益予想は従来の見通しから1億円増額して43億6000万円(前期比29.2%増)に見直しており、ポジティブ視されたようだ。通期の売上高予想は据え置いた。同社は「横浜家系ラーメン町田商店」などを展開。第1四半期の売上高は106億4200万円(前年同期比25.1%増)、経常利益は14億3300万円(同85.3%増)だった。国内既存店が好調に推移するなか、食材インフレの一服と自社工場での製造効率の向上により、売上総利益率が大きく改善した。第1四半期の業績が計画を上回ったことを踏まえ、通期の業績予想を修正した。 多摩川ホールディングス<6838.T>=ストップ高カイ気配。同社は16日の取引終了後、26年10月期第1四半期(25年11月~26年1月)の連結決算を発表。売上高は20億5100万円(前年同期比85.3%増)、最終利益は7億4100万円(同約11倍)となった。大幅増益で最終利益は通期計画(7億3000万円)を第1四半期ながら超過しており、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。電子・通信用機器事業は官公庁向けが牽引して好調に推移した。再生可能エネルギー事業の売電収入の伸長や、投資有価証券の評価額上昇に伴う評価益も寄与した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS