マツモトが続急伸、JPYCとステーブルコイン活用の社会実験目指しMOU締結
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マツモト<7901.T>が続急伸している。同社は16日の取引終了後、日本円ステーブルコイン「JPYC」を手掛けるJPYC(東京都千代田区)と、ステーブルコインを活用した社会実験及び事業化の可能性について協議を進めることを目指した基本合意書(MOU)を締結したと発表。これを手掛かり視した買いが株価を押し上げたようだ。マツモトはデジタル技術やトークンなどを活用し、教育・地域・コミュニティなどの分野において新たな価値循環を創出する「DAT構想」の推進に注力する。MOUに基づき、社会実験の実施に向けた具体的な検討を進めるとともに、DAT構想の事業化およびサービス展開の可能性について協議を行う。マツモトはあわせて、26年4月期第3四半期累計(25年5月~26年1月)の単独決算も発表。売上高は前年同期比7.2%減の6億5700万円、最終損益は2億2700万円の赤字(前年同期は5億6700万円の最終赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS