16日の米株式市場の概況、NYダウ387ドル高 米原油先物急落で

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 16日の米株式市場では、NYダウが前日比387.94ドル高の4万6946.41ドルと5日ぶりに反発した。事実上の封鎖状態となっていたホルムズ海峡において一部船舶の航行再開観測が広がり、米原油先物相場が急落。投資家心理の改善に寄与した。開発者会議を開いたエヌビディア<NVDA>が上昇し、半導体関連株への買い戻しを誘った。

 セールスフォース<CRM>やボーイング<BA>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が堅調推移。デルタ・エア・ラインズ<DAL>やサウスウエスト・エアラインズ<LUV>が株価水準を切り上げた。一方、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>やスリーエム<MMM>が冴えない展開。スノーフレイク<SNOW>やクラウドフレア<NET>が軟調だった。

 ナスダック総合株価指数は268.81ポイント高の2万2374.17と3日ぶりに反発した。メタ・プラットフォームズ<META>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。マイクロン・テクノロジー<MU>やマーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が買われ、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス<UAL>やサンディスク<SNDK>が値を飛ばし、ネビウス・グループ<NBIS>が急伸した。半面、ウォルマート<WMT>やコストコ・ホールセール<COST>、ペプシコ<PEP>が安く、クラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が下値を探った。

出所:MINKABU PRESS

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