ギフトHD、上期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額
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ギフトホールディングス <9279> [東証P] が3月16日大引け後(15:30)に決算を発表。26年10月期第1四半期(25年11月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比85.4%増の14.3億円に拡大した。 併せて、11-4月期(上期)の同利益を従来予想の21億円→22億円(前年同期は15.4億円)に4.8%上方修正し、増益率が36.1%増→42.6%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の42.6億円→43.6億円(前期は33.7億円)に2.3%上方修正し、増益率が26.3%増→29.2%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.1%→13.5%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社グループは2026年10月期第1四半期においては、店舗QSCAの継続的な向上に取り組んだことにより、第1四半期連結累計期間における国内直営店の既存店売上高は、前年同期比(改装店除く)が104.0%と順調に推移しました。また、食材コストについては輸入品に由来するインフレ圧力の緩和が見られたことに加え、自社工場における製造効率の向上により、売上総利益率は前期の水準から大きく改善しております。人件費については、前年から取り組んでいるシフト管理の徹底により、賃上げや最低賃金引上げによる人件費単価の上昇分を相殺し、適切にコントロールすることができております。第1四半期連結累計期間の各段階利益は予想を上回る結果となりました。 これに伴い、第1四半期に計画対比で上回って推移した分を2025年12月15日発表の2026年10月期第2四半期(中間期)及び2026年10月期通期連結業績予想に上乗せする形で、上述の通り修正することといたしました。 なお、第2四半期以降につきましても現時点では第1四半期同様堅調に推移しておりますが、今回修正予想においては据え置きとしております。 事業環境の見通しや先行投資の可能性を考慮した上で、更なる計画の修正が必要となった際は速やかに開示致します。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績等は、今後様々な要因により上記予想と異なる場合がございます。