ユークスが続伸、26年1月期業績が計画上振れで着地、27年1月期も営業利益52%増へ
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ユークス<4334.T>が続伸している。前週末13日の取引終了後に発表した26年1月期連結決算が、売上高42億8800万円(前の期比31.7%増)、営業利益1億8100万円(同2.1倍)、純利益1億7600万円(同10.9%減)となり、従来予想の営業利益2000万円、純利益2200万円を大きく上回って着地したことが好感されている。 受託開発で受注が回復傾向にあることや連結子会社アクアプラスの連結効果で売上高が大幅に増加したことに加えて、受託事業で開発体制の最適化及び費用構造の見直しを進めたことや、業績連動賞与を反映させたことなどで、売上原価や販管費の抑制が進んだことが寄与。また、一部案件においてロイヤリティー収入が想定を上回って計上されたことや、アクアプラスの業績が想定を上回って推移したことが収益を想定以上に押し上げたとしている。 27年1月期は「受託安定化とIP比率向上の基盤構築期」と位置づけ、売上高53億円(前期比23.6%増)、営業利益2億7500万円(同51.8%増)、純利益2億8000万円(同58.5%増)を予想。受託開発の安定成長とアクアプラスの通年寄与が収益を押し上げる見通しだ。 出所:MINKABU PRESS