大幅続伸、下振れ後に大きく戻す=NY原油概況
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NY原油先物4 月限(WTI)(終値) 1バレル=98.71(+2.98) ニューヨーク原油は大幅続伸。イラン攻撃により中東産原油の供給ひっ迫懸念が強まってることで、米国が1か月の暫定措置として海上輸送中のロシア産原油の購入を認めることを明らかにしたことで、いったんは売られる展開となったが、輸送中のものに限定していることで供給増加は限られるとの見方で、その後は再びホルムズ海峡封鎖の供給障害懸念の方に焦点が移り、安値から大きく切り返して結果的に前日の高値を上回る急伸となった。相変わらずニュースに一喜一憂する展開となっており、この日は5ドル急落したあと6ドル急反発するという激しい値動き。ブレント原油が2営業日連続で100ドル台を引けで維持することも後半の支援材料となっていた。 MINKABU PRESS