アグレ都市、今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
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アグレ都市デザイン <3467> [東証S] が3月13日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の23.7億円→26.1億円(前期は22.4億円)に10.0%上方修正し、増益率が5.8%増→16.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の10.9億円→13.3億円(前年同期は13.3億円)に21.7%増額し、一転して0.2%増益計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の100円→110円(前期は96円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、ハウジング事業、アセットソリューション事業、宿泊事業において、ほぼ想定どおりに推移いたしました。利益面につきましては、用地仕入から企画設計・施工・販売までのスケジュール管理を徹底することにより、売上計上の「平準化」が継続して図れたことなどが奏功し、事業用地や建材・住設機器等など原価の高騰を吸収する形で想定よりも高い利益率を確保できる見込みとなりました。これらを踏まえ、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上記のとおり修正いたします。 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要政策のひとつとして認識しており、現在及び今後の事業収益をベースに、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針とし、当期純利益の35%を配当額の目途に(配当性向35%)、各期の業績に応じた配当を実施してまいります。この度の業績予想の修正を受け、2026年3月期の期末配当を2025年5月12日公表の1株当たり100円から10円増配し、1株当たり110円に修正することといたしました。なお、本件につきましては、2026年6月下旬開催予定の第17回定時株主総会に付議する予定であります。(注) 上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。以