滝沢ハム、今期最終を一転赤字に下方修正、配当は無配継続
投稿:
滝沢ハム <2293> [東証S] が3月13日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終損益を従来予想の7500万円の黒字→2億2000万円の赤字(前期は4億9500万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の3億0400万円の黒字→900万円の黒字(前年同期は2億0600万円の赤字)に97.0%減額した計算になる。 同時に、従来20円を計画していた期末一括配当を見送り、無配継続とする方針とした。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年3月期通期連結業績予想につきましては、物価上昇に伴う消費者心理の冷え込みや、賃金上昇の遅れによる個人消費の鈍化から加工品の販売数量が減少したことにより、前回予想を下回る見込みです。各段階利益におきましても、経費の削減に努めましたが、販売数量の減少や輸入牛肉等原材料価格の上昇により、前回予想を下回る見込みであることから、業績予想を修正いたします。 個別の業績予想の修正理由につきましては、連結業績予想の修正とほぼ同じ理由によるものです。※ 上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な不確定要素がございますので、予想数値と異なる場合があります。 2026年3月期の期末配当につきましては、当初1株につき20円00銭としておりましたが、通期の業績予想が大幅に未達となったことから、誠に遺憾ではございますが、無配に修正させていただきたいと存じます。