しまむらが切り返し急、手元流動性比率の水準引き下げ検討と伝わる
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しまむら<8227.T>が切り返し急。13日の日本経済新聞朝刊が、「しまむらが現預金を持ちすぎない経営への転換を模索し始めた」と報じた。「保有する現預金などが月商の何カ月分あるのかを示す手元流動性比率について約4カ月を目安としているが、この水準の引き下げを検討する」という。しまむらは26年2月期第3四半期末(11月20日)時点で自己資本比率が84.7%に上り、無借金経営となっている。今年1月に初の自社株買いを発表するなど株主還元策の強化に動いていた同社だが、今回の報道を受けて株式市場では現預金を活用した成長投資による事業拡大や、更なる株主還元策を期待した買いが同社株に集まったようだ。 出所:MINKABU PRESS