リッジアイが大幅反発、26年7月期営業益は一転過去最高の見通しで大型受注も発表◇

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 Ridge-i<5572.T>が大幅反発している。同社は12日の取引終了後、26年7月期第2四半期累計(25年8月~26年1月)の連結決算とともに、通期の利益予想の上方修正を発表し、好感されたようだ。今期の営業利益予想を従来の見通しから8000万円増額して3億4500万円(前期比21.8%増)、最終利益予想を5600万円増額して2億1000万円(同50.4%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転、過去最高益の更新を見込む。AI活用コンサルティングやAI開発サービスにおいて、案件の大型化や長期化により粗利率が高まり、社員の稼働率が上昇。新規営業コストも低下し、カスタムAIソリューション事業の粗利率が想定以上に向上する。

 加えて、同社はSBIホールディングス<8473.T>と同社傘下のSBI証券から、大型のAIプロジェクトを受注したと発表した。受注金額は4億1500万円。リッジアイはデジタルマーケティング事業が減収傾向にあることを踏まえ、通期の売上高予想は据え置いた。1月中間期の売上高は11億5000万円(前年同期比18.2%減)、営業利益は1億6900万円(同15.5%減)、最終利益は1億500万円(同5.4%増)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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