サムコに物色人気集中、AIデータセンター関連需要取り込み業績成長シナリオに乗る

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 サムコ<6387.T>に物色人気集中、寄り付き商いが成立せず気配値で株価水準を切り上げる展開となった。研究開発型の製造装置メーカーで、化合物半導体(次世代パワー半導体)にフォーカスしたオプトエレクトロニクス分野に強みを有するほか、高周波デバイス分野でも実績が高く、ニッチトップ企業としての存在感を高めている。

 12日取引終了後に発表した26年7月期上期(25年8月~26年1月)決算は売上高が前年同期比11%増の45億8700万円、営業利益が同4%増の10億2800万円と堅調だった。受注高の増勢が顕著で、AIデータセンター関連の旺盛な投資需要が同社の商機拡大につながっている。特に化合物半導体分野では光デバイス用途の需要が旺盛であり、同社の中期成長シナリオを後押ししている。決算発表を契機に同社の今後の成長期待が買いを呼び込む格好となった。

出所:MINKABU PRESS

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