外為サマリー:159円10銭前後で推移、円安進行で警戒感も台頭

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為替

 12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円11銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円60銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。
	
 ドル円は、午前8時30分時点では159円10銭近辺で推移していたが、午前9時10分過ぎには159円23銭近辺までドル高・円安が進行。その後、午前10時40分過ぎには158円70銭台まで軟化した。ホルムズ海峡やその付近で貨物船などが新たに攻撃を受けたことが伝わり、イラン戦争が長引くとの見方から原油価格が上昇するなか、「有事のドル買い」が強まった。ただ、日米当局からのレートチェックが実施された1月23日の水準に到達したことから警戒感も台頭。いったんドル売り・円買いも強まった。しかし、158円台後半の水準では下値を拾う動きが強く、午後にかけ159円台に値を戻した。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1539ドル前後と同0.0080ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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