スカパーJが底堅い、スカパー・ピクチャーズ株式の一部譲渡を発表◇

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 スカパーJSATホールディングス<9412.T>が底堅い。同社は12日、傘下のスカパーJSATの連結子会社であるスカパー・ピクチャーズの発行済み株式の一部となる32%を、伊藤忠商事<8001.T>の100%子会社であるアイライツポートに譲渡することを決めたと発表した。伊藤忠は10日にアイライツポートの設立とともに、スカパー・ピクチャーズの株式追加取得と持ち分法適用会社化を発表している。今回のスカパーJの発表はこれに沿った内容だが、発表を手掛かりとした買いが入り、後場に持ち直した。スカパー・ピクチャーズに対するアイライツポートの保有比率は伊藤忠の現物出資分と合わせて49%となる。スカパーJSATは引き続き51%を保有。戦略的パートナーとの連携を通じ、グループ全体の企業価値向上と持続的成長の実現につなげる。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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