トラースOPが後場急落、27年1月期は2期連続で最終赤字の見通し
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トラース・オン・プロダクト<6696.T>が後場に急落している。同社は12日、26年1月期の連結決算発表にあわせ、27年1月期の業績予想を開示。今期の最終損益は600万円の赤字(前期は6100万円の最終赤字)となる見通しを示した。2期連続で最終赤字となる見込みで、嫌気されたようだ。 今期の売上高は前期比10.3%増の5億3500万円を計画する。AIによる電力コスト削減システム「AIrux」の市場開拓を進めるほか、呼び出しチャイムなど手掛けるアクスト東日本も通期で寄与する。一方、システム受託開発で前期末に大型開発案件が完了したことに伴い、テクニカルサービス事業では減収を見込む。 出所:MINKABU PRESS