フジプレアムが一時11%超の急騰、独自の精密貼合技術を駆使しペロブスカイト太陽電池で新境地開拓
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フジプレアム<4237.T>が急動意、全般リスクオフの地合いのなかで一時11%を超える上昇で440円台まで急浮上した。高市政権が掲げる17の重点投資分野に関して10日に官邸で開かれた日本成長戦略会議において優先的に投資支援対象とする61製品・技術が示された。このうち具体的な「官民投資ロードマップ(工程表)」が提示された27の製品・技術ではペロブスカイト太陽電池もリストアップされている。フジプレアムは強みとする独自の精密貼合技術を駆使して、OEM供給を主軸に太陽光発電システム関連商品の製造販売も手掛けるが、特に、ペロブスカイト太陽電池分野の研究開発に積極的に経営資源を注いでおり、これまでにも同関連有力株として投資資金の波状的な流入が観測されていた。目先はこれに追随する形で短期筋が攻勢をかけているもようで、急速に厚みを増す売買代金にも反映されている。 出所:MINKABU PRESS