外為サマリー:一時159円20銭台まで上伸したあとは一服商状
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12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円98銭前後と前日の午後5時時点に比べ75銭程度のドル高・円安で推移している。 11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円95銭前後と前日に比べ90銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの警戒感から「有事のドル買い」が続き一時158円98銭まで上伸した。 この日の東京市場もドル買い・円売りが先行した。前日に米長期金利が上昇したことがドルの支えとなっている一方、前日の米原油先物が反発したことでエネルギー輸入依存度の高い日本の貿易収支が悪化するとの懸念から円が売られやすくなっている。ただ、日米両政府がレートチェックを実施したとされる1月23日につけた高値159円23銭まで上値を伸ばしたあとは一服商状となっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1545ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0070ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円56銭前後と同25銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS