エニーカラーは大幅続落、商品評価損計上し26年4月期利益予想を下方修正

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 ANYCOLOR<5032.T>は大幅続落している。11日の取引終了後、26年4月期の単独業績予想を修正したと発表した。営業利益予想を210億~220億円から198億2400万~203億5900万円(前期比21.8%~25.1%増)へ、純利益予想を145億7000万~152億6000万円から140億1500万~143億8700万円(同21.8%~25.0%増)へ下方修正しており、嫌気した売りが出ている。

 コマースを中心にVチューバーユニットの周年施策、季節性施策、ライブ関連グッズなどの大型施策による強い需要があり、売上高予想は520億~540億円から547億3000万~556億3000万円(同27.6%~29.7%増)に引き上げた。一方で、第3四半期に廃棄予定の棚卸資産に関する商品評価損を計上したことに加えて、第4四半期に会計上の商品評価損を計上する予定であることが要因としている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(25年5月~26年1月)決算は、売上高420億2000万円(前年同期比45.4%増)、営業利益169億900万円(同54.2%増)、純利益117億9300万円(同55.5%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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