明日の為替相場見通し=米2月CPIに注目
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢に加え米2月消費者物価指数(CPI)が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=157円80~158円90銭。 この日はヘグセス米国務長官が、「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、我々は決して手を緩めない」と発言したこともあり、イラン戦争の早期終結期待が後退。ドルは158円30銭台まで上昇した。今晩も原油動向を含め、イラン情勢が関心を集めるほか、米2月CPIの結果が注目されそうだ。2月の米雇用統計が労働市場の減速感を示したことから、物価指標への関心が高まっている。市場では、前年同月比で1月と同じ2.4%上昇が予想されている。 出所:MINKABU PRESS