山陰合銀、今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額

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決算

 山陰合同銀行 <8381> [東証P] が3月10日後場(13:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の298億円→321億円(前期は267億円)に7.7%上方修正し、増益率が11.5%増→20.2%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の147億円→170億円(前年同期は146億円)に15.6%増額し、増益率が0.8%増→16.5%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の56円→60円(前期は48円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加を主因として、2026年3月期の当行連結・単体の業績予想を上方修正するものです。

 2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回る見込みであることから、2026年3月期期末配当金につきましても見直すことといたしました。株主還元方針(配当性向40%)に基づき、2026年3月期の1株当たりの期末配当金を4円増配の32円とするものです。この結果、年間の1株当たりの配当金は60円となり、配当性向(連結)は、40.3%となる見込みです。

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