外為サマリー:157円50銭台に下落、戦争の早期終結観測でドル安進行
投稿:
10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円59銭前後と前日午後5時時点に比べ80銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円20銭前後と同横ばい圏で推移している。 前日のニューヨーク市場では、米・イスラエルとイランによる軍事衝突の行方が警戒されるなか158円台半ばで推移していたが、トランプ米大統領が「イランとの戦争はほぼ完了した」と述べたと伝わると157円60銭近辺までドルは下落。「有事のドル買い」のポジションを閉じる動きが強まった。この日も午前8時時点では157円80銭前後で推移していたが、午前9時50分過ぎには157円50銭台までドル安・円高が進行。ドルの下値を探る展開となっている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1625ドル前後と同0.0060ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS