9日の米株式市場の概況、NYダウ239ドル高 トランプ氏が「戦闘はほぼ完了」と発言

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 9日の米株式市場では、NYダウが前日比239.25ドル高の4万7740.80ドルと3日ぶり反発した。トランプ米大統領が、イランに対する戦闘に関して「ほぼ完了したと思う」と発言した。これを受け米原油先物相場が急落し、投資家のリスク許容度が改善。主力株に買い戻しが入った。

 キャタピラー<CAT>やアメックス<AXP>、シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が堅調推移。バーティブ・ホールディングス<VRT>やコーニング<GLW>が買われ、ヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS>やGEベルノバ<GEV>、コヒレント<COHR>が高い。半面、セールスフォース<CRM>やAT&T<T>、IBM<IBM>が冴えない。

 ナスダック総合株価指数は308.26ポイント高の2万2695.94と3日ぶり反発した。エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>、マイクロン・テクノロジー<MU>が上伸。アデイア<ADEA>やルメンタム・ホールディングス<LITE>が大幅高となった。半面、シスコ・システムズ<CSCO>やパラマウント・スカイダンス<PSKY>が軟調だった。

出所:MINKABU PRESS

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