<注目銘柄>=ライオン、オーラルヘルスケア事業が業績を牽引
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ライオン<4912.T>の26年12月期通期の連結営業利益は前期比10.0%増の400億円となる見通し。年間配当については前期比4円増配の34円(中間配17円、期末配17円)を計画している。 国内はハミガキなどのオーラルヘルスケア事業が引き続き業績を牽引するとともに、収益性の改善が進んでいるホームケア事業で高付加価値化を更に進める構え。海外ではベトナム企業とオーストラリア企業の連結化効果を含む数量増及びミックスの改善により、それぞれマージンを高める方針だ。また、タイ・マレーシア・韓国は5%前後の成長を見込んでいる。 株価は2月24日に直近高値1885円をつけ、その後は全体相場の軟調地合いが影響する形で上昇一服。ただ、25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調にあり、押し目は拾い場と捉えたい。(参) 出所:MINKABU PRESS