レナは大幅反発、ディスポーザブル極細内視鏡の多施設共同臨床試験で有害事象認められず

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 レナサイエンス<4889.T>は3日ぶりに反発している。4日の取引終了後、同社が開発したディスポーザブル極細内視鏡について、聖路加国際病院など6施設で行われていた多施設共同臨床試験が終了したと発表。全症例で安全に実施でき、有害事象は認められなかったとの結果(速報)を得られたとしたことが好感されている。

 今回行われた臨床試験は、外来の腹膜透析(PD)患者60例に対して、同医療機器を用いて腹膜及びカテーテル内腔の肉眼所見を記述するというもので、聖路加国際病院のほか東京慈恵会医科大学附属病院、慈恵医大葛飾医療センター、順天堂大学順天堂医院、順天堂大学練馬病院、東京大学医学部附属病院などで実施された。なお、同件による26年3月期業績への影響は現時点ではないとしている。

出所:MINKABU PRESS

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