三菱重が大幅反発、防衛関連の象徴株で米・イランの戦域拡大受け投資マネーが還流

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 三菱重工業<7011.T>が3日ぶりに大幅反発。米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が長期化することへの懸念が目先やや後退しているとはいえ、現状でまだ着地点は見えない。そうしたなか、米潜水艦がインド洋でイランの軍艦を撃沈したと報道されるなど戦域拡大の傾向がみられ予断を許さない。日本も中国による台湾有事への警戒が拭えないなか、高市政権下での防衛力強化の動きは今後一段とクローズアップされていくことが予想される。そうしたなか、防衛省との取引額で群を抜く三菱重の存在は、東京市場で改めて投資マネーの視線を集める可能性がある。今週明け2日につけた上場来高値5208円の払拭が当面の上値目標として意識される。

出所:MINKABU PRESS

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