キオクシア、アドテストなど半導体主力銘柄が軒並みカイ気配、米半導体株高が追い風に◇
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キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連の主力大型株が軒並みカイ気配でスタートする展開となっている。 前日の米国株市場では景気敏感株やハイテク株など幅広く買い戻され、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに反発に転じたが、半導体セクターへの買いが目立っており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2%近い上昇となった。半導体メモリーのサンディスク<SNDK>が6%高と値を飛ばしたことで、東京市場ではこれに連動してキオクシアの株価が強く刺激されている。また、マイクロン・テクノロジー<MU>、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>なども大幅高に買われており、東京市場でも投資家心理が強気に傾いている。更に、日本時間早朝に発表された半導体設計大手ブロードコム<AVGO>の11~1月期決算発表は、事前コンセンサスを上回る好調な内容だったことから同社株は時間外で大きく買われており、これもポジティブ・サプライズとなっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS