内田洋、上期経常が49%増益で着地・11-1月期も19%増益

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決算

 内田洋行 <8057> [東証P] が3月4日大引け後(15:30)に決算を発表。26年7月期第2四半期累計(25年8月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比48.9%増の60.5億円に拡大し、通期計画の163億円に対する進捗率は5年平均の31.6%を上回る37.1%に達した。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.1%増の102億円に伸びる計算になる。

 同時に、期末一括配当を従来計画の60円→66円(前期は1→5の株式分割前で300円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である11-1月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比18.8%増の27.5億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の3.0%→2.6%に悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は、株主様への還元につきましては、安定的な配当を前提に「財務基盤の充実」と「中長期的な会社の経営戦略の実現に向けた投資」とのバランスをとり、その一層の充実を目指すことを基本方針としております。 当期の配当予想につきましては、当期業績が概ね計画通りに推移していることから、上記の還元方針にもとづき、2025年10月14日に公表した1株当たり普通配当60円から6円増配し、1株当たり66円とすることといたしました。なお、本件は、2026年10月10日開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。

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