郵船など海運株は強弱観対立、コンテナ船運賃高騰思惑の一方で目先買い疲れ感も◇

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 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>の大手海運3社は強弱観対立し前日終値近辺で売り買いを交錯させている。緊迫の度合いを増すイラン情勢に絡み、ホルムズ海峡が通航できず事実上封鎖されている状況下、コンテナ船運賃の高騰につながるとの思惑から、前日は3銘柄ともに揃って上げ足を加速させた。ただ、大手海運は川崎汽が前日まで直近8連騰を記録しているのをはじめ、ここ2週間ほど上昇基調が鮮明であったことで買い疲れ感もある。ホルムズ海峡の封鎖に関して不透明感は拭えず、中長期で保有しにくい環境にあるため、目先利益確定の動きも観測される。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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