大幅続伸、イスラエルと米国がイラン攻撃を開始=NY原油概況
投稿:
NY原油先物4月限(WTI)(終値) 1バレル=71.23(+4.21 +6.28%) ニューヨーク原油の2026年4月限は大幅続伸。イスラエルと米国がイラン攻撃を開始し、イランの大規模な反撃もあって中東各地で混乱が広がっている。日量2000万バレル近い石油が通過するホルムズ海峡ではタンカーの運行がほぼ見送られており、供給がまもなく不足していく見通し。世界の石油需要は日量1億バレル規模。サウジアラビアの製油所やイランのパイプライン、米国のタンカーが攻撃を受けており、石油関連の資産に対する被害も広がっている。 時間外取引で4月限は一時75.33ドルまで急伸。上げ一服後は69.20ドルまで上げ幅を削ったが、70ドル割れでの推移は一時的。通常取引開始後も70ドルの大台を維持した。 MINKABU PRESS