セキドが5日ぶり急反落、主力アイテム欠品響き26年3月期最終損益は一転赤字幅拡大の見通し
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セキド<9878.T>が5日ぶりに急反落している。前週末27日の取引終了後、26年3月期の単独業績予想の下方修正を発表した。売上高予想を従来予想の76億3000万円から59億3000万円(前期比20.9%減)、営業損益予想を8000万円の黒字から6億700万円の赤字(前期は2億7600万円の赤字)、最終損益予想は400万円の黒字から8億3400万円の赤字(同5億4500万円の赤字)とした。各損益が黒字転換する見通しから一転、赤字幅拡大を見込んでおり、嫌気した売りが出ている。 売り上げは年末・年始商戦は概ね計画通りに推移した一方、春のコスメ需要期に向けた施策で主力アイテムの欠品が発生。加えて、新規ブランドの展開時期が来期へずれ込む。損益面では将来の収益性改善を見据えて商品評価損を保守的に見積もった。更に固定資産の減損損失の見積り額1億2000万円を反映し、最終赤字予想とした。 出所:MINKABU PRESS