USMHが大幅3日続落、26年2月期業績予想を最終赤字へ下方修正
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222.T>が大幅安で3日続落している。26日の取引終了後に、26年2月期の連結業績予想について、売上高を9798億円から9640億円(前期比18.8%増)へ、営業利益を110億円から40億円(同33.1%減)へ、最終損益を12億円の黒字から42億円の赤字(前期8億1000万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。 いなげやの統合効果や既存店の客数増加により売上高は前年実績を上回るものの、商品単価の上昇に伴い顧客1人当たりの購買点数が減少したことから、計画未達となるという。また、原材料やエネルギー価格の上昇及び競争激化に対応するため、加工食品を中心に価格据え置きなどの施策を継続した結果、売上総利益率が想定を下回ったことや、労務費・光熱費・物流費など販売費及び一般管理費の増加が続いたことも影響。更に、減損損失の計上なども最終損益の悪化につながった。 出所:MINKABU PRESS