ライト、今期経常を9%上方修正・4期ぶり最高益、配当も11円増額

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決算

 ライト工業 <1926> [東証P] が2月26日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の138億円→151億円(前期は131億円)に9.0%上方修正し、増益率が5.2%増→14.7%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の67.6億円→80.1億円(前年同期は75.7億円)に18.5%増額し、一転して5.9%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の107円→118円(前期は100円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (個別業績) 通期個別業績予想につきましては、手持工事の進捗が期初想定を上回って推移していることから、売上高は前回予想を上回る見通しとなりました。利益につきましても、売上高の増加に伴い、各段階利益で前回予想を上回る見込みです。(連結業績) 通期連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正に加え、海外子会社において手持工事の進捗が期初想定よりも進捗していることから、売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。利益につきましては、売上高の増加に加え海外子会社における工事採算性の改善により、各段階利益で前回予想を上回る見込みです。

 当社は、中期経営計画「Raito 2027」において、財務資本政策の基本方針として「持続的成長を支える成長投資と最適資本構成の実現」を掲げております。本方針のもと、中期経営計画期間中の株主還元については、実質的総還元性向100%程度の水準を志向し、自己資本の圧縮と資本効率の向上を推進してまいります。配当につきましては、中期経営計画期間中は「累進配当」を継続し、「配当性向 50%以上」とあわせて、最終年度(2027年度)には「DOE(株主資本配当率) 6%以上」の達成を目標としています。 この中期経営計画の方針および目標に基づき、本日の業績予想の修正を踏まえ、期末配当金を前回予想の67円から11円引き上げ、1株当たり年間配当金を中間配当金40円と合わせて118円(連結配当性向50.0%)といたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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