久世、今期経常を一転微増益に上方修正・最高益、配当も3円増額
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久世 <2708> [東証S] が2月25日大引け後(15:40)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の19.5億円→22億円(前期は21.9億円)に12.8%上方修正し、一転して0.4%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.8億円→11.3億円(前年同期は13.2億円)に28.3%増額し、減益率が33.0%減→14.1%減に縮小する計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の42円→45円(前期は42円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年2月13日に公表した「2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」において発表しておりましたとおり、第3四半期の業績は堅調に推移しておりましたが、物流拠点の再整備や物流関連費用の増加等の影響額を慎重に精査するため、2026年3月期通期の連結業績予想は据え置いておりました。 しかしながら、第4四半期の売上及び発生する費用を試算した結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ予想を上回る見通しとなりました。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 当社は、株主に対する利益還元は会社の価値を評価する重要な要素と認識して、経営の最重要政策の一つと位置付けております。利益配分にあたっては、将来対応を考えております諸投資の計画やキャッシュ・フローなどの事業環境を総合的に勘案しつつ、安定配当を基本に置きながら弾力的に株主還元を図っていくものとし、配当性向10%~15%程度を目標としております。 こうした考え方のもと、2026年3月期の業績予想を基に、期末配当を1株当たり45円に修正いたします。