株価指数先物【昼】 ロング優勢で一時5万8230円まで上げ幅を広げる

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先物

 日経225先物は11時30分時点、前日比800円高の5万8140円(+1.39%)前後で推移。寄り付きは5万8030 円と、シカゴ日経平均先物(5万7955円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。買い一巡後は利食いに伴うロング解消とみられる動きから中盤にかけて5万7750円まで上げ幅を縮めた。ただ、その後は再びロング優勢のなかで上へのバイアスが強まると、終盤にかけて5万8230円まで上げ幅を広げた。

 米国市場の流れを引き継ぐ形となり、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均株価を牽引。アドバンテスト<6857>[東証P]がリバウンド基調を強めたほか、東京エレクトロン<8035>[東証P]、ファナック<6954>[東証P]、ディスコ<6146>[東証P]の強さが目立つ。しかし、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]が買い一巡後に上げ幅を縮めているため、上値追いのロングを慎重にさせてくる可能性はあるだろう。

 NT倍率は先物中心限月で15.17倍に上昇した。一時15.20倍まで切り上がる場面もみられており、ボリンジャーバンドの+2σ(15.18倍)を捉えている。同バンドを明確に上抜けてくるようだとNTロングに振れやすくなりそうだが、+2σ到達でいったんリバランスも意識されやすくなりそうである。

株探ニュース

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