【今週読まれた記事】AI進化の不可逆的流れが変える市場勢力図
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株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は2月14日から20日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。 今週の日経平均株価は前週末比116円安の5万6825円で取引を終了。下値では底堅く、投資家の買い意欲の強さが確認できたものの、上値を追う動きは続きませんでした。「買い気の強さは認めるが、上昇ピッチが速すぎる」と、目先一服を予想していたのは大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─逆境(波乱)に強い厳選5銘柄!」の杉村氏。記事では波乱含みの米国市場や超高速の自動取引によって上下の振幅が激しくなる懸念を注意喚起しながらも、中長期的には「日経平均株価は年内に、6万8000円絡みの水準を目指すだろう」と期待を寄せています。この記事は多くの方に読まれアクセスランキングトップ10入りとなりました。 「富田隆弥の【CHART CLUB】 過熱する相場、欲しいスピード調整」の富田氏も「日経平均株価が6万円台を目指すという見方に異論はない。ただ、相場である以上、調整を挟みながらの上昇を筆者は想定している」と、ここで日柄調整が必要との見解です。「ナスダック総合指数も気掛かりだ。日足チャートは割り込んだ75日移動平均線を上抜くことができず、『陰転』の状況が続いている」と、ナスダック指数を警戒して注視しています。 現在、米国は米空母を中東に派遣するなどイランとの緊張状態が続いています。一部報道では「イランへの攻撃を今週末にも開始か」とも言われており、地政学リスクも無視できません。いかなる時も相場の急変に対応できる心構えを持っておきたいところです。 中長期目線ではどうでしょうか。「日経平均株価は一時的に6万円を超える可能性」があるとしながらも「年央前後に株高のターニングポイントを迎え、年末にかけて下落する」とみるのは、著名アナリスト・エコノミストに「半年後の株価」「半年後の為替」を伺った「山口曜一郎(ワイズ・アセット・デザイン)が斬る ―どうなる?半年後の株価と為替―」の山口氏。記事ではこの予想について、米景気懸念、米金融政策など複数の根拠を挙げて解説。多くのアクセスを獲得して上位ランキング入りとなりました。 相場コラムは今週も大人気。以下のコラムもすべてランキング入りとなっています。どの記事もお見逃しなく。 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 波状物色される「食料品の消費税ゼロ」関連に照準! 【村瀬智一が斬る!深層マーケット】需給調整のハイテクから内需、ディフェンシブ系にシフト AIサービスの進化によって既存のソフトウェアサービスが価値を失ってしまうのではないかという懸念、いわゆる「SaaSの死」問題が長引いています。この問題は短期的には杞憂と言えるものの、長い目で見れば確実に訪れる事実でもあります。ソフトウェアサービス各社は今後、自社のサービスが「いつAIに代替されるか」「代替されても価値を持つサービスとは何か」という課題に取り組んでいくことになります。一方、拡大を続けるAI市場に存在する課題は「計算資源の確保」です。つまり、より多くのAI半導体、より多くのAIデータセンター、より多くの電力です。この流れはもはや不可逆であり、今後も大量の資本が投下されることが約束されています。「キオクシア神話の源泉、AIデータセンター爆需で化ける『次の5銘柄』 <株探トップ特集>」は「AIデータセンター」に注目し、これに携わる電子部品や周辺装置メーカーから中長期的に株価水準を変貌させる余地の大きな5銘柄を厳選して紹介。見事アクセスランキング首位に輝きました。 投資テーマ関連では、「『レアアース』が1位にランク、第2次高市内閣の施政方針演説案で言及<注目テーマ>」も大人気となりアクセスランキング4位を獲得。中国依存度の大きなレアアースの国内採掘・精錬は国策として大きな注目を集めています。また、高市政権の経済政策によってインフレ高進が見込まれるなか、恩恵を受けやすい「商社株」にフォーカスした「高市政権『高圧経済』で刮目、インフレ長期化追い風の有望商社株7選 <株探トップ特集>」もトップ10入りとなりました。 また、高市政権による対米投融資の第1弾として推進が決定した「人工ダイヤモンド」に関連して、2023年に配信された「“究極の半導体”に夢膨らむ、『ダイヤモンド半導体』で浮上する銘柄群 <株探トップ特集>」が掘り起こされランキング入りを果たしました。そのほか以下の記事も上位ランキング入りしています。 「系統用蓄電池」関連に熱視線、ダブルの追い風で成長エリアばく進へ <株探トップ特集> CGコード大改訂迫る、「ネットキャッシュ」着目の物色機運が拡大中 <株探トップ特集> 本格普及へ開かれた扉、「ステーブルコイン」関連に投資マネー大還流 <株探トップ特集> 「サイバーセキュリティ」が15位、サイバー安全保障で世界的に重要性共有<注目テーマ> アクセスランキング2位は決算発表シーズンの看板企画「利益成長【青天井】銘柄リスト〔第2弾〕 39社選出 <成長株特集>」が獲得。先ごろ一巡した25年10-12月期決算発表から、10-12月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む利益成長“青天井”状況にある銘柄にスポットライトを当てました。週半ばの19日木曜日に配信した「利益成長【青天井】銘柄リスト〔第3弾〕 30社選出 <成長株特集>」もスピードランクインしています。 スクリーニング特集では、高配当利回り銘柄ランキングも多くの支持を集め上位入りとなりました。「10万円以下で買える<割安株特集>」シリーズも定番人気となっています。 まだ間に合う、2月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集> 【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 2月18日版 10万円以下で買える、増収増益&低PER 26社 【プライム】編 <割安株特集> 10万円以下で買える、増収増益&低PER 28社 【スタンダード】編 <割安株特集> 引け後の材料を一覧でチェックできる【明日の好悪材料】【サプライズ決算】は、今週もすべての記事がランクイン。上手に使えば大きな時短となる株探の看板記事です。今週配信した記事は以下の通りです。 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月13日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月16日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月17日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月18日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月19日発表分) ★本日の【サプライズ決算】続報 (02月16日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (02月18日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (02月19日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (02月20日) ※17日は「該当銘柄なし」 株探ニュース