レイ、今期経常を35%上方修正・3期ぶり最高益、配当も5円増額
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レイ <4317> [東証S] が2月19日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の13億円→17.5億円(前期は10.5億円)に34.6%上方修正し、増益率が23.8%増→66.7%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.2億円→9.7億円(前年同期は8.1億円)に86.2%増額し、一転して19.4%増益計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前期は15円)に大幅増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 令和8年2月期の連結業績につきましては、大阪・関西万博関連、ジャパンモビリティショー等の大型展示会の開催、コンサート等のエンターテイメント関連の案件の活発な開催の継続もあり、業績は好調に推移しております。以上により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ増加する見込みであり、令和8年2月期通期の連結業績予想は上表通りとなります。 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しております。また、当社グループは連結経営をベースとしており、グループ各社の将来の事業展開に必要となる設備機材等の投資や、経営体質強化のためのグループ内部留保に配慮しつつ配当性向を意識し、業績に応じた適正な利益配分をおこなうことを基本方針としております。よって、令和8年2月期の上記業績予想に基づき、内部留保の状況、財務状況等を総合的に勘案した結果、令和8年2月期の期末配当金(年間配当金)の予想を20円とさせていただきます。※本業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。