リガクHDは急速人気化、キオクシア関連の最右翼で政策投資恩恵に対する思惑も◇

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 リガク・ホールディングス<268A.T>はマド開け急騰で、300円高はストップ高となる1693円まで駆け上がった。前日に続く上場来高値更新で青空圏に突入している。高市早苗政権が掲げる17の重点投資分野のひとつAI・半導体では、AIデータセンター向け記憶装置であるSSDの需要が急拡大し、SSDに搭載されるNAND型フラッシュメモリーを製造するキオクシアホールディングス<285A.T>が年初から記録的な大商いで急速に株価水準を切り上げている。X線分析装置で世界屈指の競争力を有するリガクHDは、このキオクシアとも強力な連携関係にあり、NANDメモリー量産ラインに次世代半導体用計測装置の導入が決まっている。市場では「高市政策を意識してキオクシア関連との位置づけで改めて脚光を浴びているほか、米国との対米投融資の第2弾プロジェクトに絡む思惑もあるのではないか」(中堅証券ストラテジスト)という指摘も出ている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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