外為サマリー:153円20銭前後で推移、手掛かり材料に欠ける展開

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為替

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=153円19銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円43銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前8時30分頃に153円60銭前後で推移していたが、その後、ドル売り・円買いが優勢となり153円20銭前後に下落した。前日の米国はプレジデントデーの祝日だったこともあり、市場参加者は限られている。前日夕方に開催された高市首相と日銀の植田総裁による会談も一般的な意見交換とされ材料視されていない。前日発表の25年10~12月期国内総生産(GDP)が予想を下回り、日銀の追加利上げ観測も後退している。手掛かり材料に欠けるなか、153円20銭前後での値動きとなっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1843ドル前後と同0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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