外為サマリー:153円20銭前後で推移、高市・植田会談にも関心集まる

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為替

 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円19銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円76銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。
	
 ドル円は、午前9時頃は152円80銭前後で推移していたが、その後、ドル高・円安が進み午後1時40分過ぎには153円20銭台に乗せた。内閣府が午前8時50分に発表した25年10~12月期実質国内総生産(GDP)は前期比年率0.2%増と市場予想(1.6%増)を下回った。これを受け、日銀の早期利上げ観測が後退し、ドル買い・円売りが優勢となった。16日夕方には高市早苗首相と日銀の植田和男総裁が会談する予定であるほか、今晩は米国がプレジデントデーの祝日となることもあり、やや様子見姿勢も強まった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1864ドル前後と同0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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