日本マイクロが急伸し連日の新高値、メモリー向け好調で前期は計画上振れ最高益

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 日本マイクロニクス<6871.T>が大幅高で6連騰。上場来高値を連日で更新した。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の業績予想を公表。売上高が中間期で前年同期比32.5%増の439億円、最終利益が同71.7%増の82億円となる見通しを示した。前期の実績が計画を上振れして着地し、過去最高益を更新したことも相まって、評価された。

 25年12月期の売上高は前の期比26.1%増の701億7300万円、最終利益は同36.9%増の120億6300万円だった。半導体メモリー向けプローブカードの需要が一段と拡大し、製品ミックスは改善。為替評価の計上もあって計画を上回って着地した。今年もプローブカード市場は高成長が続くと予測する。また、同社は前期の期末一括配当について、従来の見通しから23円増額して95円とした。今期の期末配当予想については、中間期決算とともに開示する予定としている。

出所:MINKABU PRESS

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