キリンHDは今期最終益6%増を計画、上限6.2%の自社株買いを発表

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 キリンホールディングス<2503.T>は13日の取引終了後、25年12月期の連結決算とともに、26年12月期の業績予想と自社株買いの実施を発表した。今期の売上高は前期比1.9%増の2兆4800億円、最終利益は同5.7%増の1560億円を計画する。年間配当予想は同2円増配の76円とした。

 競合のサイバー攻撃に伴う影響の反動で事業利益は減益を計画するものの、一時発生コストの抑制により最終増益につなげる。自社株買いは総数5000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.2%)、総額800億円を上限とし、3月6日から来年2月12日の間に実施。また今年3月3日に自社株9800万株(発行済み株式総数の10.7%)を消却する予定。今回発表した自社株買いの分に関しては、取得株式の全数を来年3月2日に消却する。

 25年12月期の売上高は前の期比4.1%増の2兆4333億6300万円、最終利益は同2.5倍の1475億4200万円だった。

出所:MINKABU PRESS

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