三井金属の今期最終益は一転過去最高の見通し、AIサーバー向け電解銅箔の需要好調

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 三井金属<5706.T>は13日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の最終利益予想について従来の見通しから340億円増額し770億円(前期比19.1%増)に引き上げた。減益予想から一転、連続最高益更新を見込む。期末配当予想は30円増額して140円に修正した。

 今期の売上高予想は350億円増額して7500億円(同5.3%増)とした。機能材料セグメントにおける主要製品のキャリア付極薄銅箔や、AIサーバー向け高周波基板用電解銅箔の需要が好調に推移。金属セグメントでの金属価格の上昇や円安による収益改善効果も反映した。年間配当予想は240円(前期は180円)となる。4~12月期の売上高は5422億700万円(前年同期比3.1%増)、最終利益は490億5300万円(同5.9%減)となった。

出所:MINKABU PRESS

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