<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にサンリオ
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「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午後2時現在で、サンリオ<8136.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。 12日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1843億円から1906億円(前期比31.5%増)へ、営業利益を702億円から751億円(同45.0%増)へ、純利益を494億円から520億円(同24.6%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を31円から35円へ引き上げ年間配当予想を66円(前期53円)とした。 グローバルで推し進めている複数キャラクター戦略やさまざまな施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」などのキャラクターの人気が更に高まり第3四半期時点の業績が計画を上回っていることに加えて、第4四半期においても引き続き堅調な売り上げが見込まれることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1431億9400万円(前年同期比36.7%増)、営業利益623億9800万円(同51.8%増)、純利益436億7900万円(同29.3%増)だった。 あわせて、3月31日を基準日とする1株から5株への株式分割と株主優待の優待内容の変更を発表。優待内容に関しては従来、紙のチケットで配布していたテーマパーク共通優待券と株主優待券を廃止し、サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」で取得できる「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」と「電子クーポン(株主優待券)」を提供する。 これらの発表を受けて、同社株には朝方から買いが殺到。カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開となり、午前中の早い時間にストップ高の5464円カイ気配となった。午後2時時点でも商いは成立しておらず、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS