石原産が後場プラスに転じる、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正

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 石原産業<4028.T>が後場プラスに転じている。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を1520億円から1545億円(前期比6.4%増)へ、営業利益を160億円から170億円(同62.2%増)へ、純利益を122億円から130億円(同54.6%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を70円から90円へ引き上げ年間配当予想を120円(前期85円)としたことが好感されている。

 酸化チタンの販売は引き続き厳しい事業環境が続くとみられるものの、有機化学事業は主力の農薬が海外を中心に好調な販売が続く見通しであることが牽引する。また、為替レートがドル、ユーロともに想定よりも円安に推移していることも全体の収益を押し上げる。

 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1080億7200万円(前年同期比2.5%増)、営業利益110億8900万円(同2.9倍)、純利益96億600万円(同5.3倍)だった。

出所:MINKABU PRESS

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