日リーテック、今期経常を18%上方修正・13期ぶり最高益更新へ
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日本リーテック <1938> [東証P] が2月12日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比66.6%増の38.7億円に拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の60億円→71億円(前期は59.5億円)に18.3%上方修正し、増益率が0.8%増→19.2%増に拡大し、13期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の42.5億円→53.5億円(前年同期は48.5億円)に25.9%増額し、一転して10.3%増益計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比73.6%増の21.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.2%→9.6%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 連結業績予想 2026年3月期の通期業績予想につきましては、前年度からの繰越工事を含む豊富な手持工事の施工が着実に進捗・完成したことにより、売上高が期首の予想を上回る見込みとなりました。 利益面においては、資材価格や人件費を始めとする建設コストの上昇が見られるものの、受注時採算の改善傾向や増収による利益の押し上げ効果に加え、発注者との継続的な価格協議による採算性の改善に努めた結果、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも期首予想を上回る見込みとなりました。個別業績予想 上記、連結業績予想で記載した要因と同様の理由によるものであります。 なお、2026年3月期の期末配当につきましては、当社の株主還元の基本方針であるDOE=3.2%の考え方に基づき、決定いたします。※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報及び合理的と判断する 一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。