新日本空調が後場上げ幅を拡大、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
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新日本空調<1952.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を1440億円から1500億円(前期比8.9%増)へ、営業利益を120億円から137億円(同20.7%増)へ、純利益を88億円から105億円(同8.7%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を40円から70円へ引き上げ年間配当予想を110円としたことが好感されている。 大都市圏の再開発やデータセンター、工場などの大型案件を背景に繰越工事高が高水準で推移していることに加えて、高効率設備への更新工事を中心に受注環境が堅調に推移しており、適切な施工体制のもと戦略的な受注・完工計画を着実に推進していることが要因。また、デジタル化の推進や独自の物流・加工ネットワークの展開で業務の効率化と原価低減を進めていることも寄与する。 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1046億7400万円(前年同期比18.2%増)、営業利益88億4400万円(同68.1%増)、純利益70億4100万円(同81.5%増)だった。 出所:MINKABU PRESS