西松建、今期経常を4%上方修正
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西松建設 <1820> [東証P] が2月12日午前(09:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.9%増の166億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の240億円→250億円(前期は202億円)に4.2%上方修正し、増益率が18.7%増→23.6%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の152億円→162億円(前年同期は118億円)に6.6%増額し、増益率が28.0%増→36.4%増に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.0%増の78.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.7%→7.6%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 個別業績予想につきまして、利益は、国内建設工事が順調に推移し、完成工事総利益が想定を上回る見込みです。この結果、営業利益が1,000百万円、経常利益が1,000百万円、当期純利益が1,200百万円、それぞれ前回予想を上回る見込みです。なお、連結業績予想につきましても、個別と同様の理由で修正いたします。配当予想について 今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません。(ご参考)2026年3月期個別受注予想値の修正受注高につきまして、国内土木工事及び海外土木工事が前回予想を上回る見込みです。この結果、個別受注予想値は前回予想を15,000百万円上回る見込みです。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。