東亜DKK、今期経常を一転61%減益に下方修正

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決算

 東亜ディーケーケー <6848> [東証S] が2月10日後場(15:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比56.8%減の4.1億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の15.8億円→5.8億円(前期は14.7億円)に63.4%下方修正し、一転して60.7%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の13.9億円→3.9億円(前年同期は10.6億円)に71.9%減額し、一転して63.2%減益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比59.0%減の2.2億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.2%→4.6%に急低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高については、国内半導体工場建設計画の先送りや国内外の公共設備需要が当初見込みより軟調に推移したこと、中国における環境水質計の販売が想定を大幅に下回ったことなどから、前回発表予想を下回る見通しです。 また、競争力強化に向けた研究開発の推進に伴う開発費の増加に加え、労務費や原材料費の高騰、更にはコロナ禍の混乱に伴う長期滞留在庫の評価損計上により売上原価率が上昇し、各段階利益はいずれも計画を下回る見通しとなりました。(注)上記の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります。

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