日清紡HDは後場急落、26年12月期最終減益計画を嫌気

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 日清紡ホールディングス<3105.T>は後場に急落している。同社は10日午前11時30分、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高予想は前期比1.7%増の5110億円と増収を見込むものの、最終利益予想は同28.2%減の100億円と大幅な減益計画となっており、嫌気された。無線・通信やマイクロデバイスの受注は増加を見込む一方で、不動産事業での分譲案件の規模縮小が営業利益を押し下げる要因となる見通し。マイクロデバイス事業の構造改革費用による特別損失も見込む。年間配当予想は36円と前期と横ばい。25年12月期の売上高は前の期比1.5%増の5023億3900万円、最終利益は同35.4%増の139億2000万円だった。

出所:MINKABU PRESS

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