PILLARが一時S高、半導体向け堅調で今期は一転増益を計画し配当予想増額

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 PILLAR<6490.T>が一時ストップ高に買われ、上場来高値を更新した。9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と配当予想を上方修正しており、材料視された。今期の売上高予想は従来の見通しから5億円増額して580億円(前期比微増)、最終利益予想は13億円増額して85億円(同2.4%増)に引き上げた。減益予想から一転して増益を計画する。期末配当予想は25円増額して80円に修正。年間配当予想は130円(前期は125円)となる。電子機器関連事業において、国内半導体市場向けの製品の回復を予想。海外半導体市場向けも堅調に推移するとみる。産業機器関連事業でも半導体製造装置向けの販売が堅調となると想定し、業績予想を見直した。4~12月期の売上高は428億8700万円(前年同期比1.7%増)、最終利益は65億4200万円(同6.8%増)となった。

出所:MINKABU PRESS

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